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フェイシャルエステで気になるニキビ跡を改善?その方法とは?

ニキビは誰にでもできる身近な肌悩みの一つです。
ニキビはできている時は痛いし、治ってからも跡が残ったり、何度も繰り返したり嫌ですよね!
当店にご来店いただくお客様のお話を聞いていると、意外とニキビの知識って、間違っておられる方が多いことに気づきます。
ここでは、ニキビの原因と種類。
ニキビができにくい対策。
改善方法などを詳しくお伝えしていきます。
正しい知識でつるんとした卵肌を実現しましょう!!

目次

ニキビとは?

ニキビとはおでこ、頬、口回り、下あごなどにできる発疹のことをいいます。
主に、10代から30代によく見られますが、歳をとってもできることはあります。
毛穴に老廃物が詰まり、毛穴の出口が炎症を起こして隆起したものをいいます。
すぐに治る軽度のものから、ニキビ痕として傷跡を残してしまう重度のものまで多種多様です。

原因としては
①毛穴の詰まり
②皮脂の過剰分泌
③アクネ菌
などがあります。

皮膚科に行くと「尋常性挫(じんじょうせいざそう)」という病名がつきます。

胸や背中にできることもありますが、その場合「毛包炎(もうのうえん)」と呼ばれる皮膚症状のこともあります。

ニキビには色々な種類があります。
ここでは、それらを説明していきます。

白ニキビ

初期段階。
毛穴に皮脂がつまった状態を指します。
ポツンとした小さな白い点に見えます。
皮膚の内側では、毛包(もうほう)が広がるとともに、アクネ菌が増え始めます。

痒み、痛みなし。

この段階では色素沈着やニキビ跡にはならない。

黒ニキビ

初期段階。
白ニキビの毛穴が開き、毛穴に溜まった皮脂が空気に触れ酸化(サビ)することによって黒く見える状態。
シミや小さなホクロのように見えたり、不潔な印象を与えたりするため気になる人も多いはず。

まだ炎症は起きていないため痒み、痛みはなし。

中の皮脂が固いことが多く無理に押し出そうとすると毛穴が開いたままになりやすい。

赤ニキビ

中期。
白ニキビが悪化し、炎症が起きた状態。
毛包(もうほう)では、アクネ菌が増殖し活発に活動。
空気に触れない密閉された空間(マスクや前髪)では、一気に増殖する性質をもつ。
毛穴に溜まった皮脂が腐ることで【遊離脂肪酸】という物質に変化し、増殖したアクネ菌と結びつくことで炎症がおこります。

痛み、痒みあり。

ニキビ跡が残りやすい。

黄ニキビ

後期。
赤ニキビがさらに悪化し、激しく炎症をおこしている状態。
毛穴のてっぺんに黄色い膿(うみ)が溜まっているのが見える状態。
皮膚の内側では、薄くなった毛包(もうほう)の壁が壊されることで、炎症を起こす物質が一気に毛包の外へ…
ニキビの炎症がまわりに広がってしまいます。

強い炎症が長引くことでニキビが治った後も痕(あと)ができてしまうおそれがあります。

痒み、痛み、ジュクジュクあり。

ニキビ跡とは?

ニキビ跡とは、ニキビが治った後もニキビがあったことが見てわかる傷跡のことです。

人の肌は表面から
【表皮】
【真皮】
【皮下組織】
の順に層があります。

肌のバリア機能が低下した状態で炎症が続くことにより細菌が繁殖し、真皮層や皮下組織にまで修復し難いダメージを与えてしまいます。

そうなると、目立つニキビ跡が残ります。

ニキビ痕にも色々種類があります。
ここでは、それらを詳しく説明していきます。

赤みのあるニキビ痕

ニキビが治っても半年くらいは、炎症が跡として残ってしまうことがあります。
6ヵ月~1年以上経過しても消えない赤みは、肌の表面がニキビのダメージを受けたことで薄くなり、炎症を抑えるために毛細血管が患部に集中することでうっ血した色が透けて見えます。

一時的な症状であることが多く、次第に目立たなくなってきます。

茶色や紫色のニキビ痕

ニキビ跡の色素沈着にはメラニンが関係しています。
炎症から皮膚を守るためにメラニンが大量につくりだされます。
それが色素沈着を起こすことが原因の一つです。

もう一つは、赤みのあるニキビ跡を放置したことで、半年以上の経過をたどり、茶色のニキビ跡に変化していき、メラニンによる茶色いシミのような色素沈着になります。

紫色のニキビ跡はヘモグロビンが関係しています。
ニキビの炎症が真皮層にまで達することにより、毛細血管が破れ内出血が起こったことが原因です。
血液が皮膚組織に染み出すとヘモグロビンは酸素を失い、紫色に変化します。
それが透けて見えることで紫色のニキビ跡となり残るのです。

ニキビを刺激(潰したり、何度も同じところで繰り返したり)していた人や、食生活の乱れなどで炎症が悪化した人は紫色のニキビ跡になりやすい。

さらに色のついたニキビ跡に紫外線を浴び続けると、メラニンが再び形成されることで消えにくくなっていきます。

ニキビ跡の凹み

黄ニキビへと症状が悪化した場合、白血球が炎症を抑制しようとする働きにより、真皮層が破壊されてしてしまいます。
真皮層はターンオーバーができないため肌が完全に修復されず、クレーターと呼ばれる凸凹となります。


また、爪や不衛生な器具でニキビをつぶしたり、力いっぱいニキビをしぼることもクレーターの原因になります。

しこりが残る

化膿が皮膚の深部にまで達すると、皮膚の再生異常でしこりができることがあります。
ニキビによる炎症が治まった後、線維芽細胞が壊れた真皮を修復しようとして細胞を作り過ぎてしまうことが原因でしこりになります。

痛みはありません。

ケロイド

ケロイドの原因は明らかでなく体質的な要素が強いと言われています。
誘因は傷と言われています。
ニキビも傷の一つです。
この傷をきっかけに進行する人もいます。
皮膚は盛り上がりつまむと痛みを感じることがあります。

特徴としては、主にあご下(フェイスライン)、胸、背中、肩、上腕にできることが多い。

ニキビを作らない対策

どうしても、ホルモンのバランスが崩れたり、乾燥したり。
気を付けていてもニキビができてしまうことってありますよね。

それでも、できるだけ作らないための対策を、まずはお伝えしていきます。

ニキビにできるだけ触らないこと!

なにより大切なことは、ニキビを増やさない・ニキビ跡を作らないために、ニキビに刺激を与えないこと!
なぜなら刺激を与えるとニキビが潰れたり、血管が損傷したり、メラノサイトがよりいっそう活性化してしまうため。

必要最低限のスキンケアを行い、それ以外ではニキビに触らないようにしましょう。

気になるからと言って、芯を押し出したりなんてもってのほかですよ!

ニキビに効果のあるスキンケアを!

ニキビの大敵は、菌の繁殖と乾燥。
高保湿・低刺激・殺菌効果のあるスキンケアを心がけましょう。

「ニキビがあるときは保湿しないほうが良いのでは?」と思われるかもしれません。
が!それは違います。

肌が乾燥すると角質が硬くなるため、さらにニキビの治りが遅くなります。
そして、乾燥すると皮膚はめくれやすくなるために、脳からの指令で皮脂が過剰分泌され、皮膚のめくれを防ごうとします。
皮膚を守るために脳が出した皮脂も偏った皮脂腺から分泌されるため、毛穴が詰まりやすくなります。
そのせいで、新たなニキビができてしまうこともあります。
それなら、偏らない方法で先に保湿をしてしまえば、〖乾燥➡皮脂の過剰分泌➡毛穴の詰まり➡ニキビ〗という働きはなくなります。

優しく洗顔した後は、ニキビに適したスキンケアを丁寧に行ってください。

当店では、ケアリングシリーズをおすすめしています。
●「肌を外部刺激から守る働き=バリア機能」のための必須成分である〖セラミド〗を配合。
(バリア機能を強化するために3種類のセラミドをバランスよく配合。)
●皮膚常在菌(アクネ菌などの肌の上にある菌)のバランスを整える〖マルトースショ糖縮合物〗配合。
●痒みの抑制〖黒砂糖エキス〗配合。
●刺激の緩和〖加水分解ローヤルゼリーたんぱく液〗配合。

本来肌には、乾燥やほこりなど肌荒れを引き起こす外部刺激から肌を守るための働きが備わっています。
その働きのことを、肌の「バリア機能」といいます。
「セラミド」は、このバリア機能をきちんと働かせるための成分です。
バリア機能の働きが高く、外部刺激で肌荒れしにくい状態の肌を作るなら、充分な「セラミド」満たさないといけません。
セラミドが充分あると肌表面も、潤ってキメが整います。

洗顔のし過ぎに注意!

洗顔時に洗いすぎに注意しましょう!

清潔にしようと、念入りに長時間ゴシゴシお湯で洗ったり、1日に何度も洗顔をしたりすることは逆効果!

洗顔とすすぎの時間が長すぎると、ニキビを刺激することになります。
ニキビのないお肌でも、やりすぎはお肌に負担をかけることもありますので注意が必要です。

また、高温のお湯での洗顔もやめましょう!
肌にはもともと自然に保湿成分(適度な皮脂など)があります。
高温で洗うことにより、必要な皮脂まで落としてしまうので、乾燥を引き起こしてしまいます。
乾燥すると脳が指令を出し、皮脂を過剰分泌させるので、毛穴が余計に詰まりやすくなります。

洗顔時の水の温度も大事なポイント!
洗う水の温度は32℃。
人の体温と同じ程度の水で洗うことを意識してください。

紫外線に注意!

紫外線対策を行いましょう。
紫外線はニキビの炎症を悪化させてしまうため、UV対策も欠かせません。
まず、日焼け止めは夏だけではなく、1年中使用することを心がけましょう。
(紫外線は1年中、雨の日でも降り注いでいます。)
特に、日差しが強い場所や、汗をかいてしまった場合には、こまめに塗り直すことが大切です。
また、日焼け止めのSPF(Sun Protection Factor・紫外線B波の防止効果を表す目安の数値)は、少なくとも30以上のものを使いましょう。
石油系乳化剤や紫外線吸収剤の使われていないものを使いましょう。
(石油系乳化剤は別名〖界面活性剤〗といい、肌に刺激や乾燥を促進させるものです。)
(紫外線散乱剤の使われているものは、肌にとてもやさしいので、そちらをおすすめします。)

夏はさらにサングラスや、ストール、日傘などもううまく併用するといいでしょう。

ニキビ跡ができてしまったら

どんなにニキビができないようにしていても、できてしまうことはあります。
跡が残ってしまったらどうするか?

その対策をここでは説明していきます。

赤みのあるニキビ跡のケア

まずは、炎症を抑えることを一番にしていきます。

●肌を強く触らない
●熱いお湯で洗顔しない
●乾燥させない
●赤い段階で、美白ケアをすることで茶色のニキビ跡に進行しにくくなる
●まだ、ニキビができやすい肌質になるので、できないように保湿をしっかりする。

クレーターのニキビ跡に対するケア:ターンオーバーを整える
クレーターができてしまった場合、肌のターンオーバーを整えることを意識しましょう。クレーターができているということは真皮層がダメージを受けているため、改善が難しいですが、継続的にケアを行えば解消できる可能性もあります。

まずは正しい洗顔を行い、食生活を整え、適度な運動と睡眠をしっかりとること、そしてストレスをためないことが重要です。またビタミンB群、特に魚や卵、乳製品によく含まれるビタミンB2は肌のターンオーバーを助ける役割があるとされています。場合によってはインナーケアを取り入れるのもよいでしょう。そのほか、コラーゲン、コエンザイムQ10、ビタミンC誘導体など、肌にハリを与えるような成分を取り入れるとよいでしょう。

茶色いニキビ跡のケア

茶色くなっているということは、メラニンの排出が必要です。

●美白効果が期待できるビタミンC(誘導体)、プラセンタ、ハイドロキノンなどの配合された化粧品を使用。
過度なクレンジングや洗顔はやめましょう。
●自分でするマッサージは、必要以上にこすってしまう危険があるためプロに任せましょう。
●乾燥はメラニンの排出を妨害します。
保湿を頑張りましょう。

当店ではナノ化されたビタミンℂを配合した、効果の高い基礎化粧品を取り扱っております。

クレーターのニキビ跡のケア

クレーターのニキビ跡は肌を生まれ変わらせて、新しい皮膚を作っていくことです。
まずはターンオーバーを整えましょう。
ターンオーバーを妨害するものとして紫外線・乾燥・不摂生などがあります。

●規則正しい生活をしましょう。
●睡眠はしっかりとりましょう。
●紫外線対策をきっちりしましょう。
●高保湿の化粧品ををしっかり使いましょう。
●ビタミンをとりましょう。
●フェイシャルエステでいらない角質を定期的に取り除きましょう。

フェイシャルエステでニキビ跡を改善

肌のターンオーバーは28日周期が正常です。
紫外線や乾燥、不摂生、加齢などでそのリズムが狂うこともあります。
その、リズムを整えるためには28日の半分の14日ごとにフェイシャルエステで、お肌を整えていくことが大切です。

肌表面の本来なら垢となって剥がれ落ちるべき角質をマッサージで優しく排除していきます。
栄養たっぷりのマッサージクリームで保湿をしていきます。
化粧水もたっぷり入れていくため、かなりの保湿効果が期待できます。
リンパの流れをよくすることで、老廃物を排出していきます。
パックをすることで、肌表面のキメを整えて、乾燥しにくいお肌をつくります。

マッサージをすることはターンオーバーを整えていくだけではなく、肌表面のボコボコしたクレーターもなめらかにしていきます。

気軽に通えるエステティックサロンを作りましょう!

体に関して、いつでも相談できる病院があると安心ですよね?
お肌に関しても、いつでも気軽に相談できて、メンテナンスできるサロンを作っておくことは、いつまでも若々しくいるためにはとっても大切なこと!

ニキビ跡などのように、継続したお手入れが必要な場合には特に!

お肌のお悩みを出所が不確かなネットで解決しようと、色んなことを試しているうちに悪化した!
なんてことの無いように。
直接、お肌に触れることでわかることもありますので、ぜひ、ご来店してください。

近所のお友達の所に行く感覚で、多くの方が長く通ってくださっています。

京都府亀岡市で一番、気楽なエステティックサロン〖cocofouato〗にぜひ一度お越しください。

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