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肌のキメは取り戻せる?!スキンケアで気を付けたいことやキメを整える方法を紹介

「キメの細かい肌」というと、多くの人はなめらかで健康的な美しい肌を思い浮かべると思います。
健やかな肌にはかかせない、整ったキメ!

そんなキメを維持するには、どのようなスキンケアが正しいのでしょうか?
また、一度乱れたキメでも、整ったキメを取り戻すことは可能なのでしょうか?

ここでは、日常的に気を付けると良いことをまとめてみました!

目次

理想のキメとその役割

皮膚の表面には、細かい網目状の凹凸があります。
健全な肌は、規則的な三角形の網目が張りめぐらされているような状態になっており、凸部分の「皮丘(ひきゅう)」と凹部分の「皮溝(ひこう)」で構成されています。 これがキメであり、キメがあることで肌が自在に伸縮できるほか、汗や皮脂を適度に保持し、水分の蒸発を調節していると言われています。
また、キメが整った肌はバリア機能も正常に働きます。

キメのない肌とは…

キメの整った肌が、規則的な三角形の網目が張りめぐらされた状態なのに対し、キメが粗いお肌は三角形の網目が不規則に並んでいます。そして、皮溝が深く広くなってしまっており、さらにくすみや乾燥によってお肌の潤い・ハリがなくなることで、皮丘には弾力性がありません。化粧ノリが悪くなるほか、覇気のない印象を与えてしまいます。

また、一見「ツヤがある」と勘違いをしてしまうが、ツヤ肌とは似て非なるものに「ビニール肌」といわれるものがあります。
このビニール肌は、
・ツヤツヤしているが、肌がつっぱっている
・ツヤ肌のはずなのに、肌トラブルが多い 

こんな人は、「ツヤ肌」ではなく「ビニール肌」になっている可能性が高いと思われます。
このビニール肌を放置しておくと、後にシミやたるみなどの老化の原因となってしまいます。

このようにお肌のキメは、その状態によって見た目はもちろんのこと、お肌そのもののダメージの受け方にも違いがでてくるため、キメの乱れは放っておくとあらゆるトラブルにつながる危険な状態だと言えます。

キメの乱れとその原因

キメが乱れる原因はさまざま考えられます。日常生活の中で何気なくやっている事でも、日々の積み重ねにより、キメの乱れに繋がってしまっている事があります。

摩擦

キメは摩擦の影響もひどく受けてしまいます。
さらに、摩擦による圧力や紫外線などの刺激を受け続けた場合でもキメが粗くなってしまいます。 外的刺激を完全に遮断することは不可能ですが、できるだけ刺激を与えない配慮が大切です。

乾燥

お肌が乾燥すると、皮丘の膨らみが小さくなってしまいます。
またそれにより、皮溝が広がったりなくなったりすることもあり、キメの乱れに繋がります。そうするとお肌のキメが粗くなり、お肌がガサガサしてしまいます。お肌の乾燥を招く原因は、紫外線や水分不足、誤ったスキンケア、季節や気候などさまざま考えられます。
ですから、日常のなかで乾燥対策を意識することは、とても重要といえるでしょう。

刺激の強い洗顔やスキンケア

肌は刺激にとても敏感です。
メイクをしっかり落とそうとして、洗浄力の高すぎるクレンジングを使い続けると、肌に必要な水分や皮脂まで落としてしまいます。
そして、自宅での角質ケアも皮膚を薄くしてしまう原因となります。ピーリングは、手軽にできて効果を感じやすいため人気がありますが、こちらもひどく刺激になってしまいます。

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーが早くなることもキメが乱れる原因となります。
それは、日焼けや生活習慣の乱れ、ストレスなどによって引き起こされます。
ターンオーバーを促進させる事は美肌にとってよいとされていますが、早すぎてもいけません。ターンオーバーが早すぎると、肌がまだ未熟なうちに表面まで出てきてしまい、角質が育たなかったり、バリア機能が整わなかったり、キメが荒くなったりします。
また、未熟な肌は皮脂をためこんでしまうため、ニキビの原因にもなります。

キメを整えるために有効な方法とは

一度乱れたキメを元に戻すことは可能なのでしょうか?
人間の皮膚は日々の作られます。
ですから、日常のちょっとしたことから少しずつ改善していくことが、肌のキメを取り戻すために有効だといえます。

では、どのような事に気を付ければよいのでしょうか?

クレンジング・洗顔は、優しく落とせるものを使用する

クレンジングをする際には、指や手に力を入れず、泡を転がしながらでやさしく撫でるように洗顔します。泡立てて使用する洗顔料の場合も、しっかり泡を立て、指や手に力を入れないよう気を付けながら行います。指や手に力を入れてクレンジングや洗顔をすると、手の摩擦によって、肌に負担がかかってしまいます。そうすると、キメの乱れに繋がると考えられます。ですから、クレンジング剤や洗顔料はたっぷり使用して、肌への刺激を防ぎましょう。
そして、長時間のマッサージは肌の負担になる場合がありますので、やりすぎには注意をしましょう。

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洗顔後には化粧水などでしっかり潤いを与え、乳液やクリームで乾燥を防ぐ

優しく洗顔をしたあとは、きちんとスキンケアをすることが大切です。
お肌のキメを保つには、乾燥対策が欠かせません。湿度が低下するとお肌の水分が蒸発してしまうため、ふだんから保湿を心掛けて、きっちり水分が逃げないように油分で蓋をするようなスキンケアをするようにしましょう。

そして更に、保湿にはバリア機能の主成分であるセラミドを補うことが有効だと考えられます。バリア機能が整えば、乾燥やほこりなどの外部刺激から肌を守り、肌荒れのしにくい肌になります。そして、セラミドには水分をつなぎとめる役割があるので、セラミドを補う働きのあるスキンケアをすることで肌も潤ってキメが整います。

セラミドについては、こちらのブログもご覧ください♪

適度な運動や入浴、マッサージなどを取り入れ血行を促進する

ストレスや睡眠不足などの生活習慣の乱れは、ターンオーバーを早めてしまう原因になります。
適度な運動や入浴、マッサージなどはストレス解消にも役立ち、血行の促進を促すことでターンオーバーを正常に導いてくれる作用があります。
正常なターンオーバーのもとで作られる肌は、きちんとバリア機能が備わっており、外部刺激からも強い肌となり、キメが整いやすくなります。

日常的に紫外線対策をする

紫外線により、お肌のバリア機能は低下します。そして、乾燥やターンオーバーの乱れを引きおこします。外出時には一年を通して日焼け止めを塗り、季節に応じて、日焼け止めのタイプも使い分けると良いでしょう。また紫外線を浴びる時間に応じてこまめに塗り直しましょう。
そして、とくに強い日差しのもとでは、日傘や帽子を使いなるべく紫外線を浴びないように心がけましょう。

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肌をつくるための栄養をとる

美しいキメには、肌のバリア機能を高めるためのコラーゲンやセラミドを取り入れることが重要となります。
もちろん化粧水や美容液などにも含まれていますが、食事からも摂取すると有効です。
セラミドやコラーゲンの多く含まれる食事を積極的に摂取し、肌のバリア機能を高めましょう。

コラーゲンについてはこちら♪

まとめ

キメが細やかで整っていると、肌表面はなめらかでツヤがあり、ファンデーションなどのメイクのノリもよくなります。
そして何より若々しく見えます。

また、日常生活のなかでほんの少し意識をするだけでも、違いを感じられるのは肌のお手入れの魅力でもあります。

少しの意識で、キメの整った乾燥にも負けないお肌を手に入れましょう♪

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